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2009年7月2日木曜日

カルボナーラスパゲティーを美味しく作る


カルボナーラスパゲティーを作る。

 スパゲティー500g
 小麦粉  大さじ4杯
 バター  40g
 パルメザンチーズ 大さじ1杯
 牛乳 カップ 2杯
 塩こしょう 適量
 タマネギ 1個
 ベーコン 50g
 オリーブオイル 大さじ1杯
 卵黄 2個
1.小麦粉、バター、パルメザンチーズ、牛乳、塩こしょうを鍋に入れて、中火で丁寧にかき混ぜる。5分ほどでトロミが付くので良さそうな硬さになるまでかき混ぜる。
トロミが目安で、少し緩い程度で止めると良い。
2.ベーコン、タマネギをオリーブオイルで炒める。タマネギがしんなりしてきたら、1.で作ったソースに混ぜる。
混ぜた鍋に火を入れ、温める。温まったら火を止め、卵黄を入れて万遍に混ぜ合わせる。
後は、パスタに絡ませて出来上がり。
本格的なカルボナーラが出来る。ポイントは、トロミの着け具合で、あまり硬くならない程度のトロミの方が具を入れて温めるので、適度な仕上がりを調整することが出来る。

2009年2月19日木曜日

モカコーヒーを美味しくいただく/デロンギのモカマシーン





デロンギのモカマシーンで美味しいコーヒーを飲む。
 デロンギのモカマーシンは、コンパクトで小さい形だが、美味しいモカオーレが飲める。一回に2杯分しか飲めないが、スタバより美味しいと個人的には思う。
 機械は下のところに水を入れ、その上にエスプレッソ用の豆を入れて,上部をセットする。時間でほんの五分で,濃厚なコーヒーが出来る。上部に機械が蒸気を吐き出しながら,濃厚なコーヒーを作り出していく様は、蒸気機関車の様で,見ているだけで楽しいものだ。
 このコーヒーに牛乳を足して,レンジで温めて出来上がり。濃厚なコーヒーと濃厚な牛乳の味がコーヒーの香りと味を楽しませてくれる。
デロンギ/http://www.deronghl.co.jp/
 美味しいいコーヒーは、コーヒービーンズのイタリアンコーヒーの豆をエスプレッソ用に引いてもらう。このコーヒーが絶妙な味を出してくれる。店主の話では,イタリアに住んでいた人に頼まれたブレンドしてその味を再現したrとの話で,本当に美味しい味だ。
コーヒー専科ビーンズ/http://www.hotfrog.jp/Companies
 牛乳は,東北協同乳業の特濃4.5美味しい。この牛乳はクリーミーで美味しいモカコーヒーを作るのには欠かせない。
東北協同乳業/http.//www.tk-holstein.com


2009年2月16日月曜日

どろ焼きの作り方



簡単で美味しいどろ焼きの作り方
 あまり聞いたことのない食べ物であるが,このどろ焼き,意外に簡単で美味しい。もんじゃ焼きとお好み焼きの中間のオムレツみたいな味。
 作り方は,簡単で小麦粉にだし汁を混ぜ,ソースを好みで入れるとそのベースが出来る。固さは,やや緩めのお好み焼きのベースものになる。ここに卵を混ぜ、とろろ芋を摺って入れるとまた美味しいが、入れなくてもOK。
 具は好みで,キャベツの千切りやいかの薫製、バラ肉などを好みで混ぜ合わせて焼けば良い。火を中火でゆっくりと焼いて火が通れば美味しいどろ焼きの出来上がり。
 いろいろアレンジできるのでどろ焼きを作ってみて下さい。この味,意外に美味しく簡単なので,焼きながらの会話も弾みます。

2009年2月2日月曜日

バレンタインの美味しいチョコレートは、おとなの香りロイズのチョコレート




この時期になると食べたくなるロイズのチョコレート
 ロイズは、生チョコレートやポテトチップスのチョコレートでおなじみの北海道のチョコレートメーカーである。先日、2月の生チョコを頼んで食べてみた。サントリーの白州の12年ものをホワイトチョコレートにブレンドしたもので、これが美味しい。限定なので、なくなり次第販売は終わる。
 普通、ホワイトチョコレートは、粉っぽい味がするが、このチョコレートはその味がしない。もちろん、ウィスキーの香りがその味を消してしまうのか解らないが、眼を瞑っていれば、ホワイトチョコレートとは解らないくらい、香りが上品でチョコレートの常識を超えた美味しさである。
 価格は、809円お手頃であるが、アルコールが強めなので、アルコールに弱い人には向いていないが、酒の好きな人には、美味しい一品である。
 ロイズのアクセスは、www.e-royce.comで確認してほしい。限定品なので、人気があると、販売はすぐに終わってしまう。

2007年7月10日火曜日

ジャックダニエルの少し変わったボトル/リンチバーグ


ジャックダニエルの1リットル瓶の変わったパッケージものを発見しました。酒の量販店のヤマヤで購入したものですが、アメリカケンタッキー州のリンチバーグで育ったトウモロコシで作ったウィスキーらしのです。あえて、そう記述してありました。瓶のパッケージも写真のようにお洒落な瓶で、ジャックダニエルの黒いラベルが張ってはありません。
 値段は、普通の1リットル瓶が、ヤマヤさんでは、2,180円ですが、このパッケージの瓶は、2,980円でした。違いは、普通の瓶は、サントリーが輸入元ですが、この瓶は、コルドンベール株式会社が輸入元になっています。その他の違いは、普通のジャックダニエルは、アルコール度が40度で、この瓶は43度になっていました。
 さて、味の方はというと、味は、似ているのですが、普通のものより味が滑らかな気がします。口の中で、アルコールが広がるときの感じが滑らかな気がするのですが、味は微妙にさっぱりした感じがします。美味しいかと言うと、美味しいのですが、800円の差は感じられないというのが、酒飲みの悲しい性です。
 このお酒は、多分、大量に生産されているジャックダニエルなので、いろいろなところからトウモロコシを集めて蒸留しているので、トウモロコシの生産を地元限定にして生産されたものと推測するのですが、リンチバーグの味が800円プラスで味わえることをいきと考えることにして、味わってみます。

2007年7月7日土曜日

レモングラスとレモンバーベナーのハーブティー

レモングラスとレモンバーベナーの美味しいハーブティーの入れ方
 材料/レモンバーベナーの葉250g
    レモングラスの葉150g
 レモンバーベナーは、上の写真
 レモングラスは、下の写真
レモングラスとレモンバーベナーを半分の量にして、お茶を入れるポットに葉を入れる。お湯を1リットル注ぎ、約2〜3分待つ。
 お湯の色が、黄色の薄い色になり、レモンの香りがしてきたら、茶こしで葉をこしながら、耐熱の容器に移し、余熱がなくなってきたら冷蔵庫へ移す。
 十分に冷蔵庫で冷やしたら、コップに氷を入れて、お茶を注いで飲むと、さわやかなレモンの香りがして、口当たりもいいハーブティーが出来るので、ぜひ、夏の暑い時期にはもってこいなので試してみて下さい。このお茶は、夏の我が家の定番になっているお茶です。

レモンバーベナーのお茶/ハーブ茶

ハーブの夏向きのお茶の作り方。
葉は、レモンバーベナーの葉を使います。このハーブは、レモン味のガムなどによく使われる香料です。
少し大きい園芸センターやホームセンターに売っていて、値段は、500円から300円ぐらいのものです。
育て方は、簡単で、地植えにすると、かなりの繁殖力で葉を沢山付ける植物で、春は、挿し木でもすぐに根ずくので、増やすのも簡単です。
その葉を約100枚程度、使用します。約100gほどの重さを熱いお湯の中に入れて2分ほど待つと、部屋中はレモンの香りになります。それほど香りが強い葉です。
入れたお湯は、薄い黄色い色になり、レモンバーベナーのお茶の完成です。葉っぱ100gに対してお湯1リットルを目安にしてお茶を作ります。
この葉は、葉を強く触るだけで、レモンのかをリがします。もちろん、茎もレモンの香りで、本物のレモンより上品な香りを楽しめます。
お湯で出したお茶は、少し冷ましてから冷蔵庫へ入れ、冷やします。冷やしたお茶に氷を入れて飲むと、レモンの香りが楽しめて、さっぱりしたお茶に仕上がります。
そんなに灰汁は強くないので、さわやかに飲めるハーブティーなので、レモンバーベナーを買ってきて、葉がたわわになった頃、ハーブティーにして飲むと美味しいです。レモンバーベナーは、育て方も簡単で、繁殖力も今の暖かい時期なら葉っぱが沢山実るので、育てて、お茶を楽しんでみてはいかがでしょうか。